ゆうちょ銀行の口座番号は、通帳に記載されている「記号(5桁)」と「番号(7桁または8桁)」の組み合わせで構成されます。 具体的には:
- 通帳の左上に「5桁の記号」と「最大8桁の番号」があります。
- 「番号」が8桁の場合は、7桁に変換して入力する必要がある場合もあります。
- 他の銀行からの振込などでは、「記号」から「支店コード」を、「番号」から「口座番号」を変換して入力することが一般的です。
- ゆうちょ銀行の「口座番号」は「番号」の左から7桁までを使います。
要するに、通帳上の「記号」と「番号」のうち、「番号」の最初の7桁が口座番号として使われることが多いということです。振込や登録の際にはこの変換ルールに注意してください.